4つの質問に答えるだけで、自分に合うモバイルバッテリーの容量(mAh)と出力(W)、飛行機に持ち込めるかが分かります。選ぶたびに結果がすぐ変わります。
STEP 1
何を充電する?
STEP 2
スマホのバッテリー容量は?
分からない場合は4,000mAhのままで大丈夫です。正確な値はスマホのメーカーの仕様ページで確認できます。
STEP 3
外出中に、スマホを何回充電したい?
目安:通勤・通学は1回、日帰りの外出や1泊は2回、2泊以上の旅行や災害への備えは3回以上。
STEP 4
飛行機に乗る予定は?
計算の根拠
おすすめの容量は、「スマホのバッテリー容量 × 充電したい回数 ÷ 0.6」で必要な容量を計算し、市販のモバイルバッテリーに多い5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhのうち、必要な容量を満たすいちばん小さいものを表示しています。0.6で割るのは、モバイルバッテリーは電圧の変換などで電力を失い、実際に使えるのが表記容量の約6割になるためです(メーカーの公表値から計算すると約57〜65%)。くわしくはモバイルバッテリーは何回充電できる?で解説しています。
必要な出力は、スマホが20W以上、タブレットが30W以上、薄型ノートPCが65W以上を目安にしています。ノートPCも充電する場合は、容量の計算結果にかかわらず20,000mAhクラスを表示します。実際に必要なW数は機種によって違うため、機器に付属の充電器のW数も確認してください。W数の考え方はUSB PDとは?W数の見方と選び方で解説しています。
飛行機への持ち込みは、容量を3.7Vの電池としてWhに換算(mAh × 3.7 ÷ 1,000)し、国土交通省が示す上限の160Whと比べています。2026年4月24日からは、持ち込みは1人2個まで、機内での充電は禁止です。製品にWhが書かれている場合は、モバイルバッテリー計算ツールでより正確に判定できます。ルールの詳細はモバイルバッテリーの飛行機持ち込みルールをご覧ください。
結果は目安です。充電回数は、スマホの使い方や気温、ケーブル、バッテリーの劣化によって変わります。