イヤホンやスピーカー、スマホの仕様にある「IPX4」「IP67」などの表記が、どの程度の防塵・防水を表すのかを確認できます。等級を選ぶと、意味と使える場面の目安が表示されます。
調べたい等級を選ぶ
IP
1つ目が固形物(ほこりなど)、2つ目が水に対する等級です。「X」は、その項目の等級が示されていないことを表します。
選んだ等級IPX4
固形物に対する保護(防塵)
–
水に対する保護(防水)
–
表示内容の根拠
等級の意味は、IEC(国際電気標準会議)と JIS の規格にもとづく保護等級の説明を、ソニーが公開している一覧をもとにまとめています(ソニー「保護等級(防塵・防滴)について」)。
使える場面の目安と注意点は、Anker の説明にもとづいています。同社は、等級は項目ごとに単独で評価されるため、数字が大きくてもそれ以下の等級の項目を保護できるとは限らないこと、防水試験は常温の真水で行われることを説明しています(Anker Japan「スピーカー・イヤホンの防水・防塵規格とは?」)。
等級は、製品を選ぶときの目安です。実際に使える条件は製品ごとに違い、充電ケースは防水の対象外という製品もあります。使う前に、製品の取扱説明書の注意事項を確認してください。イヤホンの選び方はワイヤレスイヤホンの選び方、耳をふさがないタイプはオープンイヤーイヤホンおすすめ4選で解説しています。