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Edifierのノイズキャンセリングイヤホン4機種を比較|再生時間・LDAC・ANCの違いを公式仕様で整理

Edifier4機種を比較 再生時間・LDAC・ANC ワイヤレスイヤホン
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Edifier(エディファイア)は、イヤホン・ヘッドホン・スピーカーを手がけるオーディオブランドです。ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンだけでも複数の機種があり、名前だけでは違いが分かりにくくなっています。

この記事では、Edifier の公式サイトで在庫と仕様を確認できた4機種について、再生時間、ノイズキャンセリング、対応コーデック、ドライバーの違いを公式の仕様で比べます(2026年10月5日に確認)。

この記事の結論

  • 再生時間が最も長いのは X5 Pro Gen2(ANCオフで本体16時間)。対応コーデックは SBC
  • LDAC で聴きたいなら、NeoBuds Pro 3・EvoBuds Pro・EvoBuds の3機種
  • ノイズキャンセリングの数値が最も大きいのは NeoBuds Pro 3(最大-50dB)
  • 最も軽いのは EvoBuds(イヤホン+充電ケースで約47g)
  • 防塵・防水は、X5 Pro Gen2 が IP55、ほかの3機種が IP54

迷ったらこれ

EDIFIER EvoBuds Pro

LDAC に対応し、ノイズキャンセリングは最大-48dB、ANCオフで本体約9時間(ケース込み約36時間)再生できます。重さは約50gです。

再生時間を優先するなら:EDIFIER X5 Pro Gen2(ANCオフで本体16時間。コーデックは SBC)

公式サイトで仕様を見る

公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。

4機種で同じところ・違うところ

4機種とも、ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。違いが出るのは、ドライバー(音を出す部品)、対応コーデック、ノイズキャンセリングの数値、再生時間です。コーデックや防水等級の見方は、ワイヤレスイヤホンの選び方で解説しています。

4機種の比較表

製品ドライバー対応コーデックノイズキャンセリング再生時間(ANCオフ・本体)
NeoBuds Pro 3BA型+10mmダイナミック型LDAC、LHDC5.0、SBC最大-50dB約9時間
EvoBuds Pro同軸デュアル(6mm+10mm)LDAC、SBC最大-48dB約9時間
EvoBuds13mm ダイナミックLDAC、SBC最大約38dB約7時間
X5 Pro Gen210mmSBC最大-48dB16時間

再生時間で比べる(イヤホン本体、ANCオフ)

X5 Pro Gen216時間
NeoBuds Pro 3約9時間
EvoBuds Pro約9時間
EvoBuds約7時間

Edifier 公式サイトの製品仕様から作成(2026年10月時点)

再生時間で比べる(イヤホン本体、ANCオン)

X5 Pro Gen211時間
EvoBuds Pro約7時間
NeoBuds Pro 3約6時間
EvoBuds約5時間

Edifier 公式サイトの製品仕様から作成(2026年10月時点)

Edifier は、再生時間について「デバイス・使用環境・音量によって異なる場合があります」と注記しています。

4機種の特徴

1.EDIFIER NeoBuds Pro 3|最大-50dBのノイズキャンセリングと、LDAC・LHDC

最大-50dBLDAC・LHDC5.0BA+ダイナミック

画像:Edifier 公式サイト(リンクは広告です)

項目仕様
ドライバーBA型ドライバー+10mmダイナミック型ドライバー
BluetoothV5.4
対応コーデックLDAC、LHDC5.0、SBC
ノイズキャンセリング最大-50dB
再生時間ANC OFF:約9時間+27時間=36時間。ANC ON:約6時間+18時間=24時間
防水規格IP54
重さ約59g(イヤホン+充電ケース)

バランスド・アーマチュア(BA)型とダイナミック型の2種類のドライバーを組み合わせたモデルです。Edifier は、ノイズキャンセリングの深さを最大-50dB、対応する帯域を最大4kHzと説明しています。マイクは合計8基です。2台同時接続のマルチポイントに対応します。

良い点

  • ノイズキャンセリングは最大-50dB(4機種で最大)
  • LDAC と LHDC5.0 に対応
  • 2種類のドライバー(BA+ダイナミック)

注意点

  • 重さは約59gで、重さの記載がある3機種の中で最も重い
  • ANCオンでの再生は本体約6時間
  • 公式ストアでは、色によって在庫切れがある(10月5日時点)

こんな人に

  • ノイズキャンセリングの数値を重視する人
  • LDAC や LHDC 対応のスマホを使っている人

公式サイトで仕様を見る

2.EDIFIER EvoBuds Pro|同軸デュアルドライバーと LDAC、最大-48dB

同軸デュアルドライバーLDAC最大-48dB

画像:Edifier 公式サイト(リンクは広告です)

項目仕様
ドライバーデュアル・同軸ダイナミック型ドライバー(Φ6mm+Φ10mm)
BluetoothV6.0
対応コーデックLDAC、SBC
ノイズキャンセリング最大-48dB
再生時間ANC ON:約7+21=28時間。ANC OFF:約9+27=36時間
防水規格IP54
重さ約50g(イヤホン+充電ケース)

6mm と 10mm のドライバーを同じ軸に並べた、同軸デュアルドライバーのモデルです。ノイズキャンセリングは最大-48dB、マイクは6基(左右3基ずつ)です。15分の充電で3時間再生できる急速充電に対応します。

良い点

  • LDAC 対応で、ノイズキャンセリングは最大-48dB
  • ANCオンでも本体約7時間、ケース込み約28時間
  • 約50gで、NeoBuds Pro 3 より軽い

注意点

  • 対応コーデックは LDAC と SBC(仕様欄の記載)
  • 防塵・防水は IP54

こんな人に

  • 音質とノイズキャンセリングの釣り合いを重視する人
  • Android スマホで LDAC を使いたい人

公式サイトで仕様を見る

3.EDIFIER EvoBuds|約47gで、4機種のうち重さの記載がある中で最も軽い

約47gLDACBluetooth 6.1

画像:Edifier 公式サイト(リンクは広告です)

項目仕様
ドライバー13mm ダイナミック
BluetoothV6.1
対応コーデックLDAC、SBC
ノイズキャンセリング最大約38dB
再生時間ANC ON:約5+20=25時間。ANC OFF:約7+28=35時間
防水規格IP54
重さ約47g(イヤホン+充電ケース)

13mm のダイナミックドライバーを搭載したモデルです。Edifier は、アダプティブANC機能で周囲の雑音を最大約38dBまで低減すると説明しています。マイクは4基(左右2基ずつ)です。マルチポイント接続に対応します。

良い点

  • 約47g(重さの記載がある3機種で最も軽い)
  • LDAC に対応
  • Bluetooth 6.1

注意点

  • ノイズキャンセリングは最大約38dBで、ほかの3機種より数値が小さい
  • ANCオンでの再生は本体約5時間

こんな人に

  • 軽さを重視する人
  • LDAC に対応した機種を、機能を絞って選びたい人

公式サイトで仕様を見る

4.EDIFIER X5 Pro Gen2|本体16時間・ケース込み48時間の長時間再生

本体16時間IP55最大-48dB

画像:Edifier 公式サイト(リンクは広告です)

項目仕様
ドライバー10mm
BluetoothV6.0
対応コーデックSBC
ノイズキャンセリングハイブリッドANC(最大-48dB)
再生時間ANCオフ:本体16時間+ケース32時間=合計48時間。ANCオン:本体11時間+ケース22時間=合計33時間
防水規格IP55
充電ケースのサイズ61×50×26mm(幅×高さ×奥行)

再生時間が4機種で最も長いモデルです。ANCオフなら本体だけで16時間、ケースを合わせて48時間再生できます。15分の充電で約5時間再生できる急速充電と、マルチポイント接続に対応します。製品ページの比較表では、オーディオコーデックは SBC です。

良い点

  • 再生時間が4機種で最も長い(ANCオフで本体16時間)
  • 防塵・防水は IP55
  • 15分の充電で約5時間再生

注意点

  • 比較表のオーディオコーデックは SBC(LDAC の記載はない)
  • 製品ページで、重さの記載を確認できなかった

こんな人に

  • 充電の回数を減らしたい人
  • LDAC を使わず、SBC で聴く人

公式サイトで仕様を見る

使い方別の選び方

使い方向いている機種
充電の回数を減らしたいX5 Pro Gen2
LDAC で聴く・ノイズキャンセリングも重視EvoBuds Pro
ノイズキャンセリングの数値を最優先NeoBuds Pro 3
軽さを優先するEvoBuds

ほかのメーカーも含めて比べたい場合は、ワイヤレスイヤホンおすすめ5選やEarFun Air Pro 4シリーズ3機種を比較を参考にしてください。防水等級(IP54・IP55)の意味は、IP等級チェックツールで確認できます。

よくある質問

LDAC は、どのスマホでも使えますか?

LDAC で聴くには、イヤホンだけでなく、スマホ側も LDAC に対応している必要があります。コーデックの基本はワイヤレスイヤホンの選び方で解説しています。

2台の機器に同時に接続できますか?

Edifier は、NeoBuds Pro 3・EvoBuds・X5 Pro Gen2 について、マルチポイント接続に対応すると説明しています。

急速充電には対応していますか?

4機種とも対応しています。Edifier は、NeoBuds Pro 3・EvoBuds Pro・EvoBuds は15分の充電で3時間、X5 Pro Gen2 は15分の充電で約5時間再生できるとしています。

まとめ

Edifier のノイズキャンセリングイヤホン4機種は、再生時間(ANCオフで本体約7〜16時間)、対応コーデック(LDAC の有無)、ノイズキャンセリングの数値(最大約38〜50dB)に違いがあります。LDAC を使うかどうかを先に決め、そのうえで、再生時間とノイズキャンセリングのどちらを重視するかで選んでください。

迷ったらこれ

EDIFIER EvoBuds Pro

LDAC に対応し、ノイズキャンセリングは最大-48dB、ANCオフで本体約9時間(ケース込み約36時間)再生できます。重さは約50gです。

再生時間を優先するなら:EDIFIER X5 Pro Gen2(ANCオフで本体16時間。コーデックは SBC)

公式サイトで仕様を見る

公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。

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この記事について最終更新日:2026年10月8日
  • 作成:Gadget Lab 編集部
  • 製品の仕様はメーカー公式サイト、制度は公的機関の発表で確認しています(編集方針)
  • 最終更新日:2026年10月8日
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