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JMGOのプロジェクター5機種を比較|明るさ・解像度・重さを公式仕様で整理

JMGO5機種を比較 明るさ・解像度・重さ スマートホーム
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家庭用のプロジェクターは、明るさ、解像度、本体の大きさで使い勝手が大きく変わります。数字の意味が分かりにくく、製品名も似ているため、どれを選べばよいか迷いやすい製品です。

この記事では、プロジェクターメーカー JMGO(ジェイエムゴー)の日本公式ストアで、在庫と仕様を確認できた5機種を比べます(2026年10月4日に確認)。1つのメーカーの中での比較なので、機種ごとの違いがそのまま分かります。

この記事の結論

  • 電源のない場所でも使いたいなら、バッテリーを内蔵した PicoFlix(約1.3kg)
  • 明るさと軽さを両立したいなら、1,700 ISOルーメンで約1.8kgの N3 SE(解像度はフルHD)
  • 4Kで見たいなら、N1S 4K・N3 4K・N1S Pro 4K の3機種
  • 5機種でいちばん明るいのは N1S Pro 4K(2,350 ISOルーメン)。そのぶん約4.5kgと重い
  • 100インチで映すのに必要な距離は、投影倍率 1.2:1 の機種で約2.6m(N3 4K は光学ズームで調整できる)

迷ったらこれ

JMGO N1S 4K

4K・1,700 ISOルーメンで、4K対応の3機種の中で最も軽い約2.2kgです。

電源のない場所でも使うなら:JMGO PicoFlix(バッテリー内蔵)

公式サイトで仕様を見るAmazonで見る

公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。

選ぶ前に確認する3つのポイント

1.明るさ(ISOルーメン)

プロジェクターの明るさは「ISOルーメン」という単位で表され、数字が大きいほど明るい映像になります。今回の5機種は 420〜2,350 ISOルーメンと、5倍以上の差があります。JMGO は、420 ISOルーメンの PicoFlix を「暗い部屋でも目に優しい明るさ」、1,700 ISOルーメンの機種を「日常使いに十分な明るさ」と説明しています。

2.解像度(フルHDか4Kか)

解像度は、映像のきめ細かさです。5機種のうち、PicoFlix と N3 SE はフルHD(1920×1080)、N1S 4K・N3 4K・N1S Pro 4K は 4K(3840×2160)です。

3.置く場所と、映したい大きさ

映像の大きさは、プロジェクターと壁(スクリーン)の距離で決まります。JMGO は、投影倍率 1.2:1 の機種について「2.6mで100インチ」と説明しています。N3 4K は投射倍率が 1.0〜1.3:1 で、光学ズームに対応しています。推奨の投影サイズは、N1S Pro 4K が100〜150インチ、ほかの4機種が80〜100インチです。

5機種の比較表

製品明るさ解像度光源重さバッテリー
PicoFlix420 ISOルーメンフルHDLED約1.3kg10,000mAh 内蔵
N3 SE1,700 ISOルーメンフルHD3色レーザー約1.8kg無し
N1S 4K1,700 ISOルーメン4K3色レーザー約2.2kg無し
N3 4K1,800 ISOルーメン4K3色レーザー約3.6kg無し
N1S Pro 4K2,350 ISOルーメン4K3色レーザー約4.5kg無し

明るさで比べる(大きいほど明るい)

N1S Pro 4K2,350 ISOルーメン
N3 4K1,800 ISOルーメン
N1S 4K1,700 ISOルーメン
N3 SE1,700 ISOルーメン
PicoFlix420 ISOルーメン

JMGO 日本公式ストアの製品仕様から作成(2026年10月時点)

重さで比べる(軽いほど動かしやすい)

PicoFlix約1.3kg
N3 SE約1.8kg
N1S 4K約2.2kg
N3 4K約3.6kg
N1S Pro 4K約4.5kg

JMGO 日本公式ストアの製品仕様から作成(2026年10月時点)

JMGO は、製品ページの数値について「JMGO Lab にて測定したデータを元にした理論値」で、使用状況や環境などの条件によって異なることがあると注記しています。

5機種の特徴

1.JMGO PicoFlix|バッテリー内蔵で、電源のない場所でも使える

バッテリー内蔵約1.3kgフルHD

項目仕様
明るさ420 ISOルーメン
解像度フルHD(1920×1080)
光源LED
投影サイズ最大180インチ(推奨80〜100インチ)
バッテリー10,000mAh。単体での連続稼働は4.5時間(ECOモード時)
スピーカー5W×2基
サイズ・重さ80×80×240mm・約1.3kg

ボトルのような筒形の本体に、10,000mAh のバッテリーを内蔵したモデルです。JMGO は、単体での連続稼働時間を4.5時間(ECOモード時)としています。USB Type-C(65W PD 3.0)での給電にも対応します。Google TV を搭載しています。

良い点

  • バッテリー内蔵で、コンセントのない場所でも使える
  • 5機種で最も軽い(約1.3kg)
  • USB Type-C(65W PD 3.0)で給電できる

注意点

  • 明るさは 420 ISOルーメンで、5機種で最も控えめ
  • 100インチを超えると、自動台形補正とオートフォーカスが正常に働かない場合があると注記されている
  • 連続稼働 4.5時間は ECOモード時の値

こんな人に

  • 寝室や屋外など、置き場所を変えて使いたい人
  • 部屋を暗くして使うことが多い人

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2.JMGO N3 SE|1,700 ISOルーメンで約1.8kg

1,700 ISOルーメン約1.8kgフルHD

項目仕様
明るさ1,700 ISOルーメン
解像度フルHD(1920×1080)
光源3色レーザー
投影サイズ最大200インチ(推奨80〜100インチ)
補正機能オートフォーカス、自動台形補正
スピーカー5W×2基
サイズ・重さW187×D165×H191mm・約1.8kg

3色レーザー光源を搭載したフルHDモデルです。明るさは 1,700 ISOルーメンで、重さは約1.8kg。バッテリーを内蔵しない4機種の中では最も軽い機種です。Google TV 5.0 を搭載しています。

良い点

  • 1,700 ISOルーメンで、重さは約1.8kg
  • 3色レーザー光源
  • 最大200インチまで投影できる

注意点

  • 解像度はフルHD(4Kではない)
  • 仕様欄で、障害物回避と AI空間認識は「×」
  • Wi-Fi は Wi-Fi 5

こんな人に

  • 明るい映像を、できるだけ軽い本体で楽しみたい人
  • 4Kにはこだわらない人

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3.JMGO N1S 4K|4Kで約2.2kgの、ジンバル一体型

4K約2.2kgジンバル一体型

項目仕様
明るさ1,700 ISOルーメン
解像度4K(3840×2160)
光源3色レーザー
投影サイズ最大180インチ(推奨80〜100インチ)
ジンバルスタンド上下127°
スピーカー5W×2基
サイズ・重さ187×165×191mm・約2.2kg

4K に対応した3機種の中で、最も軽いモデルです(約2.2kg)。本体とスタンドが一体になったジンバル型で、上下127°の範囲で向きを変えられます。オートフォーカスと、シームレス自動台形補正に対応します。

良い点

  • 4K対応の3機種で最も軽い(約2.2kg)
  • ジンバル一体型で、上下127°に向きを変えられる
  • Wi-Fi 6 に対応

注意点

  • 仕様欄で、障害物回避・明るさ自動調整・壁色自動適応は「×」
  • スクリーン補正は JMGO アプリから行う
  • ズームはデジタルズーム

こんな人に

  • 4Kの映像を、コンパクトな本体で楽しみたい人
  • 本体の向きを上下に変えて映したい人

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4.JMGO N3 4K|光学ズームで、置き場所の自由度が高い

光学ズーム4K最大300インチ

項目仕様
明るさ1,800 ISOルーメン
解像度4K(3840×2160)
光源3色レーザー
投射倍率・ズーム1.0〜1.3:1、光学ズーム/デジタルズーム
投影サイズ最大300インチ(推奨80〜100インチ)
スピーカー10W×2基(Dolby Audio、DTS HD)
サイズ・重さW245×D195×H223mm・約3.6kg

5機種の中で、仕様欄に光学ズームの記載があるのはこの機種です。投射倍率は 1.0〜1.3:1 で、JMGO は「本体を大きく動かさなくても、設置場所に合わせて画面サイズを調整」できると説明しています。障害物回避、スクリーン補正、明るさ自動調整、壁色自動適応にも対応します。

良い点

  • 光学ズームで、本体を動かさずに画面サイズを調整できる
  • 最大投影サイズは300インチで、5機種で最大
  • 障害物回避・AI空間認識などの自動補正に対応

注意点

  • 重さは約3.6kg
  • 仕様欄で、レンズシフトは「×」
  • 消費電力は150W以下で、N3 SE・N1S 4K(100W以下)より大きい

こんな人に

  • 置き場所と壁の距離を自由に決めにくい部屋で使う人
  • 設置の調整を自動で済ませたい人

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5.JMGO N1S Pro 4K|5機種でいちばん明るい 2,350 ISOルーメン

2,350 ISOルーメン4K左右360°・上下135°

項目仕様
明るさ2,350 ISOルーメン
解像度4K(3840×2160)
光源3色レーザー
投影サイズ最大180インチ(推奨100〜150インチ)
ジンバルスタンド左右360°、上下135°
スピーカー10W×2基(Dolby Audio、DTS HD)
サイズ・重さ241×203×236mm・約4.5kg

5機種で最も明るい 2,350 ISOルーメンのモデルです。推奨の投影サイズは100〜150インチで、ほかの4機種(80〜100インチ)より大きな画面を想定しています。ジンバルスタンドは左右360°、上下135°に動きます。

良い点

  • 5機種で最も明るい(2,350 ISOルーメン)
  • 推奨投影サイズが100〜150インチと大きい
  • ジンバルスタンドが左右360°、上下135°に動く

注意点

  • 5機種で最も重い(約4.5kg)
  • 消費電力は180W以下で、5機種で最も大きい
  • ズームはデジタルズーム

こんな人に

  • 100インチを超える大きな画面で見たい人
  • 据え置きで、明るさを重視する人

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使い方別の選び方

使い方向いている機種
電源のない場所でも使うPicoFlix
軽さと明るさを両立する(フルHD)N3 SE
4Kを、コンパクトな本体でN1S 4K
置き場所に合わせて画面サイズを調整するN3 4K
100インチを超える大画面で、明るさを重視N1S Pro 4K

バッテリーを内蔵していない4機種は、コンセントのない場所ではポータブル電源が必要です。消費電力は、N3 SE と N1S 4K が100W以下、N3 4K が150W以下、N1S Pro 4K が180W以下です。ポータブル電源で何時間使えるかは、使用時間の計算ツールで確認できます。容量の選び方はポータブル電源の選び方で解説しています。

よくある質問

100インチで映すには、どのくらいの距離が必要ですか?

JMGO は、PicoFlix・N1S 4K・N1S Pro 4K について、投影倍率 1.2:1(2.6mで100インチ)と説明しています。N3 SE の投影倍率も 1.2:1 です。N3 4K は 1.0〜1.3:1 で、光学ズームで調整できます。

本体だけで動画配信サービスを見られますか?

5機種とも Google TV を搭載しています。JMGO は「主要コンテンツを、これ1台で」と説明しています。ミラーリングは Google Cast(N1S 4K は Chromecast built-in と表記)に対応します。

動作音はどのくらいですか?

5機種とも、仕様欄の騒音は「26db以下」と記載されています。

保証期間はどのくらいですか?

5機種とも、メーカー保証期間は2年間と記載されています。公式ストアの購入画面では、2年保証と3年保証を選べます。

まとめ

JMGO の5機種は、明るさ(420〜2,350 ISOルーメン)、解像度(フルHD/4K)、重さ(約1.3〜4.5kg)で性格が分かれます。まず「電源のない場所で使うか」「4Kが必要か」を決め、そのうえで、部屋の広さと映したい大きさに合う明るさの機種を選んでください。

迷ったらこれ

JMGO N1S 4K

4K・1,700 ISOルーメンで、4K対応の3機種の中で最も軽い約2.2kgです。

電源のない場所でも使うなら:JMGO PicoFlix(バッテリー内蔵)

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公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。

5機種の在庫と最新の仕様は、JMGO日本公式ストアで確認できます。

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この記事について最終更新日:2026年10月7日
  • 作成:Gadget Lab 編集部
  • 製品の仕様はメーカー公式サイト、制度は公的機関の発表で確認しています(編集方針)
  • 最終更新日:2026年10月7日
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