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スマートリモコンおすすめ5選|SwitchBot・Nature Remoを公式仕様で比較【センサー・Matter】

スマートリモコンおすすめ5選 センサー・Matterで比較 スマートホーム
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スマートリモコンは、エアコンやテレビ、照明など、赤外線リモコンで動く家電をスマホや声で操作できるようにする機器です。家電を買い替えずにスマートホームを始められます。

ただし、製品によって「温度や湿度を測れるか」「Matterに対応しているか」「本体で直接操作できるか」が違い、できる自動化の幅が変わります。この記事では、SwitchBotとNature Remoの5製品を、メーカー公式サイトの仕様で比較します。5製品とも、2026年10月時点で各メーカーの公式オンラインストアで販売されていることを確認しています。

この記事の結論

  • まず試したい・1部屋だけ:Nature Remo nano(13g、Matter対応、センサーなし)
  • 室温で自動化したい・見た目も重視:Nature Remo Lapis(温度・湿度センサー、28g)
  • SwitchBot製品と組み合わせたい:SwitchBot ハブミニ(Matter対応)(36g)
  • 温湿度を本体で確認したい:SwitchBot ハブ2(温湿度計を内蔵)
  • 本体のダイヤルでも操作したい:SwitchBot ハブ3(赤外線の送信範囲 最大30m)

迷ったらこれ

Nature Remo nano

13gの入門モデルで、Matter に対応しています。まず1部屋で試すのに向いています。

室温に合わせて自動で動かしたいなら:温湿度センサー付きの Nature Remo Lapis か SwitchBot ハブ2

公式サイトで仕様を見るAmazonで見る

公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。

スマートリモコンを選ぶ前に知っておきたいこと

センサーの有無で、できる自動化が変わる

「室温が28℃を超えたらエアコンをつける」といった自動化には、温度センサーが必要です。センサーのない製品でも、時刻や曜日、スマホの位置情報をきっかけにした自動化はできます。まずは外出先からの操作だけできればよいのか、室温で自動化したいのかを決めましょう。

Wi-Fiは2.4GHz帯で使う製品が多い

SwitchBot ハブ2・ハブ3、Nature Remo nano・Lapisは、公式サイトでWi-Fiは2.4GHz帯での接続と案内されています。ルーターで2.4GHz帯を止めている場合は、設定の確認が必要です。

Matter対応だと、Appleの「ホーム」などからも操作できる

Matterは、メーカーの違うスマートホーム機器をつなぐ共通規格です。今回の5製品はいずれもMatterに対応しており、赤外線リモコンで動く家電を、Matterの仕組みにつなぐ役割をします。ただし、Matter経由で操作できる家電の種類や台数は製品ごとに違います。仕組みはスマートリモコンとは?できることと選び方で解説しています。

5製品の比較表

仕様はすべて各メーカーの公式サイトの記載です(2026年10月時点)。価格は変動するため、購入前に販売ページで確認してください。

製品温度・湿度重さサイズメーカーが示す赤外線の目安
Nature Remo nano搭載なし13g47×47×12.5mm10畳程度
Nature Remo Lapis温度・湿度センサー28g57×69×26mm30畳程度
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)センサーケーブル接続で測定36g65×65×20mm公式仕様に記載なし
SwitchBot ハブ2温湿度計を内蔵63g80×70×23mm公式仕様に記載なし
SwitchBot ハブ3温湿度センサーを内蔵190g126×94×38mm最大30m

赤外線の届く範囲は、Natureは「畳」、SwitchBot ハブ3は「m」と、メーカーによって表し方が違うため、そのまま比べることはできません。

重さで比べる(軽いほど壁や棚に設置しやすい)

Nature Remo nano13g
Nature Remo Lapis28g
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)36g
SwitchBot ハブ263g
SwitchBot ハブ3190g

各メーカー公式サイトの仕様から作成(2026年10月時点)

本体の大きさで比べる(幅×奥行×高さから計算した体積)

Nature Remo nano約28cm³
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)約85cm³
Nature Remo Lapis約102cm³
SwitchBot ハブ2約129cm³
SwitchBot ハブ3約450cm³

各メーカー公式サイトの本体サイズから編集部で計算(2026年10月時点)。外形を箱とみなした値で、実際の体積とは異なります

大きさを比べる(同じ縮尺)
12345カード

上段:正面から見た大きさ(いちばん長い辺と2番目に長い辺) 下段:厚み(いちばん短い辺) 点線:クレジットカードの大きさ(85.6×54mm)。形は四角で簡略化しています。

  1. Remo nano47×47×12.5mm
  2. Remo Lapis57×69×26mm
  3. ハブミニ(Matter対応)65×65×20mm
  4. ハブ280×70×23mm
  5. ハブ3126×94×38mm

各メーカー公式サイトの仕様から作成(2026年10月時点)

重さは13gから190gまで、約15倍の差があります。Nature Remo nanoやLapis、SwitchBot ハブミニは、置き場所を選ばない小ささが特長です。SwitchBot ハブ3は、ダイヤルと画面を備えた「手元で操作する」タイプで、ほかの4製品とは使い方が異なります。

おすすめ5選

1.Nature Remo nano|13gの入門モデル

5製品で最軽量Matter対応センサーなし

項目仕様
対応家電エアコン、テレビ、照明等の赤外線リモコン付き家電
赤外線強度(目安)10畳程度
センサー搭載なし
オートメーションGPS、曜日・時間
通信無線LAN(2.4GHzのみ対応)、赤外線
Matterversion 1.0に対応(Matter経由で最大3台まで接続可能)
サイズ・重さ47×47×12.5mm、13g
付属品本体のみ(USB Type-Cケーブルは別途必要)

13gと、今回の5製品で最も小さく軽いモデルです。センサーは搭載していませんが、スマホの位置情報(GPS)や曜日・時間を条件にした自動化には対応しています。Matterに対応しており、エアコンや照明などをMatter経由で最大3台まで接続できます。

赤外線強度の目安は10畳程度で、Lapis(30畳程度)より狭い点に注意してください。USB Type-Cケーブルは付属しないため、別に用意する必要があります。

良い点

  • 13gで、5製品で最も小さく軽い
  • Matterに対応
  • 位置情報や時刻での自動化ができる

注意点

  • 温度・湿度のセンサーがなく、室温での自動化はできない
  • 赤外線強度の目安は10畳程度
  • USB Type-Cケーブルと電源は別に用意する

こんな人に

  • スマートリモコンを初めて使う人
  • ワンルームや寝室など、1部屋で使う人

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2.Nature Remo Lapis|温湿度センサー付きで28g

温度・湿度センサー赤外線 30畳程度Matter 最大20台

項目仕様
対応家電赤外線リモコン付き家電(エアコン、テレビ、照明等)
赤外線強度30畳程度
センサー温度、湿度
オートメーションGPS、曜日・時間、温度、湿度
通信無線LAN(2.4GHzのみ対応)、赤外線、Bluetooth Low Energy
Matterversion 1.2に対応(Matter経由で最大20台まで接続可能)
サイズ・重さ57×69×26mm、28g
付属品本体、取扱説明書(USB Type-Cケーブルは別途必要)

温度と湿度のセンサーを内蔵し、室温や湿度を条件にした自動化ができるモデルです。Natureは、取得した温度と湿度から暑さ指数を算出し、危険な場合に通知する「熱中症アラート」の機能も案内しています。

Matterはversion 1.2に対応し、Matter経由で最大20台まで接続できます。nano(最大3台)より多くの家電を、Appleの「ホーム」アプリなどから操作したい人に向いています。本体に壁掛け用の穴はなく、USB Type-Cケーブルは別途必要です。

良い点

  • 温度・湿度センサー内蔵で、室温での自動化ができる
  • 赤外線強度の目安が30畳程度
  • Matter経由で最大20台まで接続できる

注意点

  • 照度・人感センサーはない
  • 壁掛け用の穴がない
  • USB Type-Cケーブルと電源は別に用意する

こんな人に

  • エアコンを室温に合わせて自動で動かしたい人
  • リビングなど広めの部屋で使う人

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3.SwitchBot ハブミニ(Matter対応)|SwitchBot製品の入り口に

36gMatter対応SwitchBot製品と連携

画像:SwitchBot 公式サイト(リンクは広告です)

項目仕様
本体サイズ65×65×20mm
本体重量36g
入力DC 5V・1A
動作環境-10℃〜60℃、5〜95%RH
対応機種Android 5.0以降、iOS 12.0以降

赤外線家電の操作に加えて、SwitchBotのカーテンやスマートロックなど、Bluetoothで通信する同社の製品をまとめて管理できるハブです。Matterに対応しており、SwitchBotは、赤外線の家電やSwitchBotデバイスをAppleの「ホーム」アプリ上で管理できるとしています。

温度・湿度は、公式サイトによると、センサーケーブルを接続すると測れる仕組みです。購入時にケーブルが付属するかどうかは、販売ページで確認してください。

良い点

  • 36gと小型で設置しやすい
  • Matterに対応
  • SwitchBotのカーテンやロックなどと連携できる

注意点

  • 温湿度の測定にはセンサーケーブルの接続が必要
  • 赤外線の届く範囲は公式仕様に記載がない
  • 本体に画面はない

こんな人に

  • SwitchBotの製品を今後そろえていきたい人
  • 小型のハブを目立たない場所に置きたい人

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4.SwitchBot ハブ2|温湿度計を内蔵

温湿度計を内蔵Matter対応63g

画像:SwitchBot 公式サイト(リンクは広告です)

項目仕様
本体サイズ80×70×23mm
本体重量63g
温度測定範囲-20℃〜80℃
湿度測定範囲0〜99%RH
動作温度-20℃〜40℃
Wi-Fi2.4GHz帯

温湿度計を内蔵したスマートリモコンです。SwitchBotは、内蔵の温湿度計によって空調を自動的に調整できるとしています。Matterにも対応し、エアコンやテレビなどの赤外線家電が、ハブ2を通じてMatter対応になると案内されています。

Amazon Alexa、Google Home、Siriなどの音声操作にも対応しています。使うには2.4GHz帯のWi-Fiに接続する必要があります。

良い点

  • 温湿度計を内蔵し、室温での自動化ができる
  • Matterに対応
  • SwitchBot製品のハブとしても使える

注意点

  • 63gで、小型モデルより大きい
  • 赤外線の届く範囲は公式仕様に記載がない
  • Wi-Fiは2.4GHz帯のみ

こんな人に

  • 温度・湿度を確認しながらエアコンを自動化したい人
  • SwitchBot製品を複数使っている人

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5.SwitchBot ハブ3|ダイヤルで手元操作もできる

赤外線 最大30mダイヤル操作温湿度センサー

画像:SwitchBot 公式サイト(リンクは広告です)

項目仕様
本体サイズ126×94×38mm
本体重量190g
赤外線の送信範囲最大30m
通信方式802.11b/g/n(2.4GHz Wi-Fi)、Bluetooth Low Energy
温湿度センサー温度 -20℃〜80℃、湿度 0〜99%RH
Type-Cポート入力 5V・2A/出力 5V・500mA
動作温度-20℃〜65℃

スマホを使わなくても、本体のダイヤルで操作できるモデルです。SwitchBotは、Fire TV・Apple TV・Android TVのリモコンとしても使え、ダイヤルを回してチャンネルや音量を調節できるとしています。赤外線の送信範囲は最大30mと公表されています。

重さは190gで、ほかの4製品とは大きさが違います。壁に貼って目立たなくするというより、テーブルや棚に置いて手元で使う製品です。

良い点

  • 本体のダイヤルで、スマホなしでも操作できる
  • 赤外線の送信範囲が最大30mと公表されている
  • 温湿度センサーを内蔵

注意点

  • 190gで、5製品で最も大きく重い
  • Wi-Fiは2.4GHz帯
  • 家族全員がスマホで操作するなら、ダイヤルは不要な場合もある

こんな人に

  • スマホを使わない家族も操作する家庭
  • テレビやストリーミング機器の操作もまとめたい人

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使い方別の選び方

使い方おすすめ理由
まず1部屋で試すNature Remo nano13g、赤外線の目安10畳程度
室温でエアコンを自動化Nature Remo Lapis/SwitchBot ハブ2温度・湿度センサーを内蔵
広めのリビングで使うNature Remo Lapis赤外線強度の目安が30畳程度
SwitchBot製品とまとめるSwitchBot ハブミニ(Matter対応)/ハブ2同社製品のハブになる
本体でも操作したいSwitchBot ハブ3ダイヤル操作に対応

よくある質問

どの家電でも操作できますか?

操作できるのは、赤外線リモコンで動く家電です。Bluetoothや無線(RF)方式のリモコンを使う家電は、操作できないことがあります。お使いの家電が対応しているかは、各メーカーの公式サイトで確認できます。

1台で家じゅうの家電を操作できますか?

赤外線は壁やドアを通り抜けないため、基本的には部屋ごとに1台必要です。寝室やワンルームには小型のモデル、リビングには赤外線の届く範囲が広いモデル、というように使い分けるのがおすすめです。

電源はどうやって取りますか?

いずれもUSBで給電します。Nature Remo nanoとLapisは、USB Type-Cケーブルが付属しないため、ケーブルとUSB充電器を別に用意してください。充電器の選び方はUSB-C充電器の選び方で解説しています。

外出先から暖房器具を操作しても大丈夫ですか?

電気ストーブなど、外出先からの操作で事故につながるおそれのある家電は、遠隔操作をしないでください。家電の取扱説明書の注意事項を確認しましょう。

まとめ

スマートリモコンは、「室温で自動化したいか」「本体でも操作したいか」で選ぶと決めやすくなります。まず試すならNature Remo nano、室温で自動化するならNature Remo LapisかSwitchBot ハブ2、手元でも操作したいならSwitchBot ハブ3が候補です。

スマートリモコンはWi-Fiの2.4GHz帯で使う製品が多いため、購入前に自宅のルーターの設定も確認しておきましょう。

迷ったらこれ

Nature Remo nano

13gの入門モデルで、Matter に対応しています。まず1部屋で試すのに向いています。

室温に合わせて自動で動かしたいなら:温湿度センサー付きの Nature Remo Lapis か SwitchBot ハブ2

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公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。

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この記事について最終更新日:2026年10月8日
  • 作成:Gadget Lab 編集部
  • 製品の仕様はメーカー公式サイト、制度は公的機関の発表で確認しています(編集方針)
  • 最終更新日:2026年10月8日
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