オープンイヤー型のイヤホンは、耳の穴をふさがずに音を聞くタイプです。EarFun(イヤーファン)には、Clip 2、Clip、OpenJump の3機種があります。
この記事では、EarFun の公式サイトで販売中であることを確認できた3機種について、重さ、再生時間、防水、形の違いを公式の仕様で比べます(2026年10月5日に確認)。
この記事の結論
- 最も軽いのは Clip 2(片耳約5.5g)。ワイヤレス充電にも対応
- 水に強いのは OpenJump(IPX7)。Clip 2 と Clip は IP55
- LDAC をオンにして長く聴くなら OpenJump(最大8時間)
- LDAC をオフにしたときの再生時間は、3機種とも最大10〜11時間でほぼ同じ
- 3機種とも、LDAC とマルチポイント接続に対応している
迷ったらこれ
EarFun Clip 2
片耳約5.5gで3機種の中で最も軽く、LDACオフで最大11時間再生できます。ワイヤレス充電に対応し、通話用のマイクは4つです。
水に強いものがよいなら:EarFun OpenJump(IPX7、耳掛け型)
公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。
3機種で同じところ・違うところ
同じところ
- LDAC に対応し、ハイレゾワイヤレス認証を取得
- マルチポイント接続に対応
- 急速充電に対応
- イコライザー(EQ)をカスタマイズできる
違うところ
違いが出るのは、形(製品比較表では Clip が「デュアルC型構造」、OpenJump が「耳掛け型」)、重さ、防水規格、LDAC をオンにしたときの再生時間、操作の方法です。オープンイヤー型の基本は、オープンイヤーイヤホンおすすめ4選で解説しています。
3機種の比較表
| 製品 | 重さ(片耳) | 再生時間(LDACオフ) | 防水規格 | 操作 |
|---|---|---|---|---|
| Clip 2 | 約5.5g | 最大11時間(ケース込み40時間) | IP55 | 物理ボタン |
| Clip | 約5.7g | 最大10時間(ケース込み40時間) | IP55 | 物理ボタン |
| OpenJump | 約7.8g | 最大11時間(ケース込み42時間) | IPX7 | タッチ |
防水規格は、いずれも「イヤホンのみ」が対象です。等級の意味は、IP等級チェックツールで確認できます。
3機種の特徴
1.EarFun Clip 2|片耳約5.5g、ワイヤレス充電に対応
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ドライバー | チタン製12mm径ダイナミックドライバー |
| Bluetooth | 6.0 |
| 対応コーデック | LDAC、SBC |
| 再生時間 | LDACオフ:最大11時間、ケース込み40時間。LDACオン:最大6時間、ケース込み22時間 |
| 防水規格 | IP55(イヤホンのみ) |
| 重さ | 約5.5g(片耳) |
| 操作 | 物理ボタン |
3機種の中で最も軽いモデルです(片耳約5.5g)。製品比較表では、特別な機能として「ワイヤレス充電、3Dサラウンド」が挙げられています。通話用のマイクは4つです。
良い点
- 3機種で最も軽い(片耳約5.5g)
- ワイヤレス充電に対応
- LDACオフで最大11時間
注意点
- LDAC をオンにすると、再生時間は最大6時間になる
- 防水規格は IP55 で、OpenJump(IPX7)とは等級が異なる
こんな人に
- 軽さを重視する人
- ワイヤレス充電器を使っている人
2.EarFun Clip|片耳約5.7g、ケース込み49.2g
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ドライバー | 10.8mmカーボンファイバードーム振動板ドライバー |
| Bluetooth | 6.0 |
| 対応コーデック | LDAC、SBC |
| 再生時間 | LDACオフ:最大10時間、ケース込み40時間。LDACオン:最大5.5時間、ケース込み22時間 |
| 防水規格 | IP55(イヤホンのみ) |
| 重さ | 5.7g(片耳イヤホン)、49.2g(充電ケース込み) |
| 操作 | 物理ボタン |
製品比較表で「デュアルC型構造」と説明されているモデルです。片耳5.7g、充電ケース込みで49.2gです。通話用のマイクは2つです。
良い点
- 片耳5.7g、ケース込み49.2g
- LDAC に対応
- 物理ボタンで操作する
注意点
- LDAC をオンにすると、再生時間は最大5.5時間になる
- 通話用のマイクは2つで、ほかの2機種(4つ)より少ない
こんな人に
- 軽さを重視し、機能は絞ってよい人
3.EarFun OpenJump|IPX7で、LDACオンでも最大8時間
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ドライバー | 14.2mmの高品質ウール複合ダイナミックドライバー |
| Bluetooth | 5.3 |
| 対応コーデック | LDAC、SBC |
| 再生時間 | LDACオフ:最大11時間、ケース込み42時間。LDACオン:最大8時間、ケース込み30.5時間 |
| 防水規格 | IPX7(イヤホンのみ) |
| 重さ | 7.8g(片耳イヤホン)、73.5g(充電ケース込み) |
| 操作 | タッチ |
耳に掛けて使う、耳掛け型のモデルです。防水規格は IPX7(イヤホンのみ)です。LDAC をオンにしたときの再生時間が最大8時間で、3機種の中で最も長くなっています。通話用のマイクは4基です。
良い点
- 防水規格が IPX7(イヤホンのみ)
- LDACオンでも最大8時間
- ドライバーが14.2mmで、3機種で最も大きい
注意点
- 片耳7.8g、ケース込み73.5gで、3機種で最も重い
- Bluetooth は 5.3(Clip 2・Clip は 6.0)
こんな人に
- 運動中など、汗や水にぬれる場面で使う人
- LDAC で長い時間聴きたい人
使い方別の選び方
| 使い方 | 向いている機種 |
|---|---|
| 軽さを優先する | Clip 2 |
| 汗や水にぬれる場面で使う | OpenJump |
| LDAC で長く聴く | OpenJump |
| ワイヤレス充電を使う | Clip 2 |
耳をふさぐタイプも含めて比べたい場合は、EarFun Air Pro 4シリーズ3機種を比較やワイヤレスイヤホンおすすめ5選を参考にしてください。
よくある質問
LDAC をオンにすると、なぜ再生時間が短くなるのですか?
EarFun は、3機種とも LDAC オンとオフで別々の再生時間を公表しています。たとえば Clip 2 は、LDACオフで最大11時間、LDACオンで最大6時間です。理由の説明は、製品ページでは確認できませんでした。
2台の機器に同時に接続できますか?
製品比較表では、3機種ともマルチポイント接続の欄が「○」になっています。
雨の日や運動中に使えますか?
防水規格は、Clip 2 と Clip が IP55、OpenJump が IPX7 で、いずれもイヤホンのみが対象です。等級ごとの意味と注意点は、IP等級チェックツールで確認してください。
まとめ
EarFun のオープンイヤー3機種は、重さ(片耳約5.5〜7.8g)、防水規格(IP55/IPX7)、LDAC をオンにしたときの再生時間(最大5.5〜8時間)に違いがあります。軽さなら Clip 2、水への強さと LDAC での再生時間なら OpenJump が候補です。
迷ったらこれ
EarFun Clip 2
片耳約5.5gで3機種の中で最も軽く、LDACオフで最大11時間再生できます。ワイヤレス充電に対応し、通話用のマイクは4つです。
水に強いものがよいなら:EarFun OpenJump(IPX7、耳掛け型)
公式の仕様をもとにした編集部の判断です。紹介料の有無で変えていません。
3機種の在庫と最新の仕様は、【EarFun】
の公式サイトで確認できます。
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この記事について最終更新日:2026年10月7日
- 作成:Gadget Lab 編集部
- 製品の仕様はメーカー公式サイト、制度は公的機関の発表で確認しています(編集方針)
- 最終更新日:2026年10月7日
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